18日に"【WOWOW】 氷室京介 25th Anniversary Special Part3
Document of FINAL DESTINATION"を観たよー!!(✿◕ฺ ∀◕ฺ)ฺノと、
軽めに書こうと思っていたのに、どう書いてイイのか頭回らず筆は進まず。。。
もうね、20日のLIVEが思い出されて・・・。
想像以上に壮絶だったんだ・・・バックステージ。
まさか、リハであんなに激しく胸を打ちつけていたなんて。
顔から体まで蒼白になっていって、横たわったていた時動かないんだもの。
驚いた、私は骨を折ったことなどないのでね。
それに、20日の映像を観たら『命がけのANGEL』どころか【命がけのLIVE】だったんじゃない!!
そんな中でも、スタッフに気を遣う凄い精神力。ワガママいってもイイのに・・・。
ステージ前に、メンバー・スタッフに心配を掛けまいと気丈に・・・
LIVE中、ずっと折れた左胸をかばって唄っていた京介。
ENで、自身の体が悲鳴をあげて"唄えない"といっているのにステージへ向かう京介。
雨で中断している中での葛藤、観ているこちらが辛かった。
スタンド席だったけれど、なるべくモニターを観ないようにしていたけれど
たまらずモニターを観た"ANGEL"の時だけかと思っていた。
この回を観たら何かが変わると思っていたけれど、いまだに気持ちの整理がつかないよ。
インタビューも観たけれど、だって突然すぎるもの・・・"卒業"を聴いたのは3ヶ月前だけれどね。
横浜のLIVEを思い出し、声を詰まらせ泣きそうな顔をしていたのに・・・。
やはり、まだまだ観ていたい・・・ごめんね。
京介のパフォーマンスは最高にカッコいいもの。でも、もう限界なのか・・・。
何より自身の体の事もあるものね。事の重大さは分かる、分かるんだけれど
これは、色々な事を考えて出した答えで、決心が固いことも分かるんだけれど・・・。
BOØWYで得たモノも多かったと思うしBEATは心地よかったと思う。私も心地よかったしね。
でもさ、それって多分"思い出補正"みたいなモノだと思うのよ。
BOØWYの再結成は無くても全然イイもん。私は、もう別モノだと思っているから。
出戻って聴いたBEATが一番心地がイイからさ・・・。
気分次第でイイのよ、どんなカタチでもイイ。何かしら表に出て活動してくれたら嬉しいんだけれどな。
色々な事を話してくれたのにね・・・。まったく往生際が悪いな、私。
当分は、体と心をゆっくりと。
けどね、お返しされた『氷室京介』をどう受け止めればイイのか、まだ全然分からないのよ、私。
来年、LIVEがあると公式でも"KING SWING"の田家さんの記事にもあったじゃない。
チケットも取れるか分からないけれどさ。
そんな【来年、また逢える】という「すがるもの」・「逃げ」があるから。
でも、来年の"リベンジ"が終わったら・・・いやがおうにも受け止めなくてはならないね。
この現実を。
嗚呼・・・もう、頭の中がグチャグチャでᵋ⁼٩(∗˃̶̀₎౩₍˂̶́∗)۶⁼ᵌ何を書いているのか分からないよ!!
・・・インタビューに使われていたアンティークソファが欲しい(ღ✪v✪)横にあったデカイやつ。
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